ズボラな私の脱毛奮闘記について

ある程度の思春期になると、人並みに体のあちこちからにょきっと毛が生えてきました。
お金もない為父の剃刀を拝借し、剃りにそっていたら、瞬く間に太い頑丈な毛に成長しました。

中学生の内は少しでも毛がでてくれば剃り、高校生になると、周りの女子の話も聞きつつ、剃刀をやめて、ピンセットへと変化しました。
だからって脇毛はすごーく痛い。やればやるほど抜くことが億劫なのと、作業する体制も一人だとなかなかきつい。
抜いても抜いても負けじと生えてくる毛に。若干女子をやめたくなる気持ちでいっぱいになりました。

この時点で毛を抜き続けた私の数年間は、剃刀代(父のだから無料)、ピンセット代が100円だけでした。
それでいいと思っていた矢先、社会人になると、美を追求した先輩お姉さま達が、「永久脱毛」というなんとも魅力的で画期的なものでツルツルのお肌を自慢するのです。
でも正直お値段高い。毛にそこまでお金かけるなんてありえない。それが第一印象でした。

ただ、あと何年何十年と生えてくるであろう私の頑丈な毛を、ずーっとピンセットでちまちま引っこ抜くことを考えると、
「永久」ってつくぐらいだから、その何十年分毛を抜く時間で考えたら安いもんだと気付き。ついに、永久脱毛にチャレンジしました。

でも、やはり生きてる限り完全には毛は永久的には逆らえない。でも、ピンセットで抜くより、きれいだし、何といってもラクチン。
見方を変えたら、この頑丈な毛とどうやって付き合っていくのか。30代になっても毛の悩みは尽きないです。